ご依頼の前に

業者選びのポイント

ポイント1 営業マンはどんな人?

契約を急がせる営業マンには要注意

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どんな会社の営業マンでも「契約を取りたい」という思いは同じでしょう。でも「契約さえ取れれば後は野となれ山となれ」という営業マンと、「契約していただいたお客様の喜ぶ顔が見たい」という営業マンでは、天と地ほどの開きがあります。話しぶり、雰囲気、話の内容などをしっかりチェックして、実のある営業マンを見極めましょう。

しかし、現時点で半永久的にもつ材料はありません。また50万円も値引きして利益が確保できているなら、それは最初の値段設定が高すぎるか、手抜き工事をするつもりなのかもという疑問が出てきます。

営業マン見極めのポイントは「自分の都合ではなく、お客様の立場に立って物を言っているかどうか」。お客様のことを第一に考えているなら、無理に契約を急がせたり、価格だけで気を引こうとしたりすることはまずないと考えて下さい。あせらず、ゆっくりと営業マンを選びましょう。

ポイント2 会社の所在地を確認しよう

地元の人に認知されてる会社ですか?

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ちょうどリフォームをしたいなと思っていたところに、タイミングよく訪問販売の営業マンがやってきました。話をしてみると感じもいいし頼んでみようかという気持ちになって、営業マンが帰った後もう一度名刺を見ると「あら、こんな会社あったかしら」。こうしてにわかに不安になり、私たちの会社に相談してこられるケースが時々あります。

非常に残念なことですが、事務所も構えず、お客様からの注文を安い値段で下請け業者に流し、不具合や手違いが起きた時には元請会社は消えてしまっている。そんな悪質なケースがこの業界ではいまだに無いとは言えません。そういう一部の業者の存在が、業界全体の社会的信用を大きく失墜させています。

このような悪質な業者に騙されないためのひとつの手段として、地元でちゃんと事務所を構えているかどうか、自社できちんと施工をしている会社かどうかをまず確かめられることをお勧めします。

地域に根を下ろし、自社で施工をしている会社は「おかしな仕事をすれば地元に居られなくなる」と思って仕事をしています。ですから、その場限りの仕事をすることはまずありません。
これまでの施工実績も喜んで見せてくれるはず。「見せて」と言ってみてください。
それですぐに答えが返ってこなかったり、うやむやにしようとする会社はどこか後ろめたいところがあると考えて、迂闊に契約しない方がよいでしょう。

ポイント3 自社施工・自社職人ですか?

専属の職人がいる会社を選ぼう

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地元に根を下ろしていることに加えて、自社で施工をしていることが業者選びのポイントと申し上げました。なぜ自社で施工していることが大切なのか。それは、会社に専属の職人がいるということを意味するからです。

もし会社に専属の職人がいなかった場合にはどうなるか。仕事は下請会社に依頼されることになります。そうなればお客様の大切なお金はその時点で減り、下請会社はその減った予算の中でやりくりしなければなりません。さらには下請から孫請けと仕事が回されることも、この業界では珍しくないのです。

職人というのは基本的にものをつくる人ですから、手間ひまかけていいものをつくりたいと思っています。誰も見ていなくても、細かいところにこだわった仕事をするのが職人気質というものです。

しかし、その職人気質も環境が整っていないところでは発揮することができません。
職人が安心して腕を振るうことができるのは、リフォームを最初から最後までを一貫して行うことのできる自社施工・自社職人の会社だということを、ぜひ覚えておいて下さい。

ポイント4 見積もり・契約の事

口約束はトラブルの元 しつこいくらい確認を

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見積りはまずは全体の総額を見積もってもらい、そこから不必要な部分を削除されることをお勧めします。コストが気になって「今回はここはしなくてもいい」とおっしゃる方もおられますが、全体がきれいになると、今まで気にならなかった部分が汚れて見えたりするものです。

また何度も足場を組むのは不経済なので、足場が必要な箇所はなるべく一度に済まされた方が、結果的にはコスト削減につながります。

強調しておきたいのは、不明な点や確認したいことを、遠慮せずどんどん聞くことが大切だということですここでしっかりとコミュニケーションをとっておかないと、後々不満が残る結果になりかねません。

そして見積りに納得し、いよいよ仕事を任せるとなったら、工事規模の大小や金額に関らず、必ず契約書を取り交わしましょう。言った言わないのトラブル、追加請求などの問題を防ぐためにも、工事範囲・金額・支払い条件・工期などを明記した契約書が不可欠です。

ポイント5 内容が肝心

低価格につられないようにご用心

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決して少なくはない費用がかかるリフォーム。けれど電化製品や自動車と違ってカタログもなければ商品もない。そして定価もないに等しいのです。家の大きさ、形が違う上に、下地の状況や傷み具合によっても価格は変わります。またどんな材料を使い、どのような工法で施工するかによっても違ってきます。

私達はひとつひとつの作業に単価を設定し、お客様が納得されるまで丁寧に説明させていただいています。

価格だけを売り物にする会社よりも、そのお金を何に使うのか、そのことによってどうなるのかを、信念をもって説明できる施工会社を選ばれることをお勧めします。

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